全切開法

全切開法

はっきりとした二重にしたい方におすすめです

まぶたの皮膚と眼窩脂肪を必要に応じて取り除くことで、上まぶたのシワ・タルミを取り除き、奥行きのあるしっかりとした自然な形へと導きます。二重の予定ライン通りにメスで切る、オーソドックスな施術方法です。

「埋没法を行ったが、理想の目元にならなかった、取れてしまった。」という方に、特におすすめします。

全切開法の治療の流れ

診察・カウンセリング

メイク落し(洗顔)

術前写真撮影

デザイン

氷冷

局所麻酔

氷冷

消毒

施術

氷冷

全切開法の施術後の経過・注意事項

  • 目立つ腫れは2週間程度と考えてください。
  • 内出血でることがありますが、2~3週間で消えます。
  • 入浴、シャワー浴、目元以外のメイクは目元を触らないようにしていただければ、手術当日から可能です。
  • 抜糸(5日後)の翌日から目元のメイク(アイライン、アイシャドウ、マスカラなど)が可能です。
  • コンタクトレンズはソフトの場合で2~3日後から、ハードの場合で1週間後から装用が可能です。
  • 手術後1カ月間は、化粧落しの際に目元を強くこすらないようにしてください。また、まつげパーマも1カ月は控えてください。
  • 翌日(翌々日)、5日後(抜糸)に無料の処置を行います。
  • 運動は抜糸後からジョギング程度、2週間後から水泳などが可能です。

全切開法の副作用・リスク

  • 腫脹:術後腫れます。
  • 内出血:血が滲んで紫になることがあります。
  • 血腫:創部に血がたまることがあります。
  • 全くの左右対称にはできないことがあります。
  • 感染:化膿することがあります。
  • 眉毛の力の入れ方により二重の幅が変わります。
  • 腫れの引く1-3ヵ月は二重の幅が安定しません。
  • 目頭から目尻まで傷跡が残ります。
  • まれに目立つ傷になることがあります。
  • 埋没法より腫れが強くでることがあります。
  • 眉毛の力の入れ方により二重の幅が変わります。
  • 睫毛上の知覚が鈍くなることがあります。

全切開法の施術料金

施術内容 料金
全切開法 片目 ¥231,000-
両目 ¥385,000-
挙筋前転加算 片目 ¥66,000-
両目 ¥110,000-
挙筋後転加算 片目 ¥99,000-
両目 ¥165,000-
ROOF切除加算 片目 ¥66,000-
両目 ¥110,000-

総額表示義務のため、消費税込みの表示となっています。


全切開法の修正

全切開法のトラブルを解消します

全切開の傷が気になる、幅を変更したいなどのトラブルを解消します。様々な術式に対して、それぞれのご希望に応じて、個別に対応します。

手術内容により手術料金が異なりますので、ご了承ください。

全切開法の修正の全切開法の修正の治療の流れ

診察・カウンセリング

メイク落し(洗顔)

術前写真撮影

デザイン

氷冷

局所麻酔

氷冷

消毒

施術

氷冷

全切開法の修正の施術後の経過・注意事項

  • 目立つ腫れは2週間程度と考えてください。
  • まれに内出血が出ますが、2~3週間で消えます。
  • 入浴、シャワー浴、目元以外のメイクは目元を触らないようにしていただければ、手術当日から可能です。
  • 抜糸(5日後)の翌日から目元のメイク(アイライン、アイシャドウ、マスカラなど)が可能です。
  • コンタクトレンズはソフトの場合で2~3日後から、ハードの場合で1週間後から装用が可能です。
  • 手術後1カ月間は、化粧落しの際に目元を強くこすらないようにしてください。また、まつげパーマも1カ月は控えてください。
  • 翌日(翌々日)、5日後(抜糸)に無料の処置を行います。
  • 運動は抜糸後からジョギング程度、2週間後から水泳などが可能です。

全切開法の修正の副作用・リスク

  • 腫脹:術後腫れます。
  • 内出血:血が滲んで紫になることがあります。
  • 血腫:創部に血がたまることがあります。
  • 感染:化膿することがあります。

全切開法の修正の施術料金

施術内容 料金
全切開法 他院修正 基本料金 片目 ¥297,000-
両目 ¥495,000-
挙筋前転加算 片目 ¥66,000-
両目 ¥110,000-
挙筋後転加算 片目 ¥99,000-
両目 ¥165,000-
ROOF切除加算 片目 ¥66,000-
両目 ¥110,000-
眼輪筋弁加算 片目 ¥66,000-
両目 ¥110,000-
その他手技加算A 片目 ¥33,000-
両目 ¥55,000-
その他手技加算B 片目 ¥66,000-
両目 ¥110,000-

総額表示義務のため、消費税込みの表示となっています。